株式投資信託」と「公社債投資信託」とは、投資信託の種類のことです。
この2つの投資信託の種類について説明してみたいと思います。
株式投資信託」と「公社債投資信託」の2つの投資信託は運用対象によって分けられています。
「株式投資信託」とは日本の税法の規定、投資信託約款により1株でも株式が組み込まれているものに対してのことを指しています。通常は株式を中心にして運用をしている投資信託のことを指しています。
ですから、この約款のためにほとんど株式が組み込まれていないいわゆる債権型のファンドに対しても追加型株式投資信託という部類に分類されてしまっているという実状があります。
株式投資信託には2つの種類があり、1つは「単位型」と呼ばれる一度設定したら追加設定を行わないタイプのものと、もう1つは「追加型」と呼ばれる需要があるときに自由に設定をすることができるタイプのものがあります。
現在の投資信託の主流となっているのが、この「追加型」のもので別名「オープン型」とも呼ばれています。
「公社債投資信託」とは株式を全く組み入れていないファンドのことを指しています。
通常は公社債や短期金融商品で運用をされているものになります。「株式投資信託」にもある追加型と単位型というタイプもこの公社債投資信託で設定されており、有名なところでは単位型で長期国債ファンド、追加型でMMF、MRFがあると思います。
二つの信託の違いをよく理解して、運用を考えてください。